BLOODY MONDAY ブラッディ・マンデイ 第1話 感想・レビュー

週刊少年マガジンで連載中の漫画 BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)のドラマ第1話が放送されました。

三浦春馬、佐藤健、吉瀬美智子、松重豊といった豪華出演陣がドラマを盛り上げます。

初回2時間スペシャルとなった ドラマ ブラッディマンデー を感想・レビューとともに振り返ってみたいと思います。(多少のネタバレを含みます)

BLOODY MONDAY(ブラッディマンデイ)の主要登場人物を、まずはおさらいしてみましょう。

高木藤丸(たかぎふじまる)【三浦春馬】・・・本作の主人公。弥代学院高等部2年で新聞部所属。傍目落ちこぼれのように見えるが、実は天才ハッカー ファルコン。

九条音弥(くじょうおとや)【佐藤健】・・・藤丸のクラスメイトで新聞部部長。原作では1年先輩でしたが、ドラマではクラスメイトに。

折原マヤ(おりはらマヤ)【吉瀬美智子】・・・ 藤丸のクラスに転任してきたセクシー教師。だが、その正体はテロリストの一味であることを藤丸は知らない。

加納生馬(かのういくま)【松重豊】・・・ 警察庁の特殊秘密部隊「THIRD-i(サードアイ)」のチーフ。何かと藤丸を挑発してくる。

宝生小百合(ほうしょうさゆり)【片瀬那奈】・・・ 「THIRD-i」に所属。藤丸と遥の警護を担当。

高木遥(たかぎはるか)【川島海荷】・・・ 藤丸の妹で中等部2年。週3回の人工透析を受けている。

高木竜之介(たかぎりゅうのすけ)【田中哲司】・・・ 藤丸と遥の父親。無実の罪で追われることに。


BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)は、その名の殺人ウイルスを巡る争いを描き出したサスペンスもの。

ロシアのとある街が、この殺人兵器によって壊滅してしまうところから物語がスタートします。

ドラマ初主演の三浦春馬ですが、ドラマ自体はごくせんにも出演したりしているので、全く問題ない演技を見せていると思います。初主演ということで大丈夫かなと思ったりもしましたが、全くの杞憂でした。

他の出演陣も役柄に沿ったいい演技を見せてくれていて、ドラマのクオリティもまずまずいいのではないでしょうか。

当初はハッカーとして警察に協力することを拒んでいた藤丸ですが、徐々にその重要性、事の重大性に気づき始めていきます。

また、バイトをしていたことで停学にされ、さらにそのことで教師から辱めを受けたであろう安斎真子に対して、黙っていられない正義感の強さ、友達思いの強さも垣間見れて、藤丸の性格の一端が伝わってきて良かったです。

2時間スペシャルということで、次々にストーリーは展開していき、退屈することなくドラマを楽しめる感じですね。ぐいぐいと引き込まれていく魅力があります。

物語後半は、とあるショッピングモールでのウイルス拡散事件。

ここは一般人の役目をしているエキストラの方々が迫真の演技をしていましたね。実際にウイルステロが起こったら、こんな感じになるだろうなあという気がします。それに比べると、ウイルスがばらまかれたことを知った時の俳優陣の緊迫感が少し物足りなかったかも?

それにしてもこの流れは、新ドラマスタートにして早くも最終回!?という展開でしたね。結局ウイルスは偽物だったわけですが、よくよく考えてみると、発症している人が少なかったですし、ウイルスが目に見えるとは思えないしとか、気づくべきところはありましたね。

それにしても、ウイルスが本物だったらドラマが終わってましたね(^^;)

巨大ショッピングモールは、あちらこちらで見かけるようになってますし、実際に似たようなことが起こっても不思議ではないですよね。ちょっと考えさせられます。

そして、終了直前での波乱含みの終わり方。第2回への期待も高まります。

原作もなかなか面白いBLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)ですが、ドラマもいい具合にまとまっていて、高いレベルだったと思います。サスペンスものが好きな人には非常に楽しめるドラマではないでしょうか。

現在原作の方も連載中のため、おそらくドラマオリジナルのエンディングを迎えることになると思いますが、どんな最終回を迎えるのか、今から楽しみな第1話でした。

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